気管支炎の薬
気管支炎の薬①:慢性気管支炎の薬には、まず煙草が原因の場合は禁煙するのがもっとも必要な事です。
しかし禁煙したからといって、すぐに効果が出るものではありません。
禁煙後も長期に渡って咳や痰の症状が続く事もあるからです。
この場合数ヶ月禁煙しても効果がなければ、年単位で考えて気長に禁煙しましょう。
急に身体を動かすと息切れなどがする場合、この時は吸入薬が効果的です。
気管支拡張薬といわれる薬を長期間に渡って吸入します。
慢性副鼻腔炎に関係する咳・痰などの症状については、副鼻腔炎の治療が必要となります。
びまん性汎細気管支炎には、エリスロマイシンと呼ばれる薬を長期間服用する必要があります。
気管支拡張症についても、同治療が必要です。
気管支ぜんそくが原因の咳・痰には、ステロイド吸入薬による治療が効果あります。
慢性気管支炎患者は、安静にしていても症状が良くなるわけではありません。
逆に毎日軽く体操したり、散歩したり、日常生活でなるべく運動を取り入れた方が良いでしょう。
慢性気管支炎の患者が、風邪の兆候が見られたなら、なるべく早く医療機関を受診しましょう。
早めに治療する事が、その後の症状がひどくなる事を防いでくれます。
